上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号
また、県国民健康保険運営協議会の資料によりますと、当市の国保税の本算定の想定は、何と県内で4番目、粟島浦村、聖籠町、阿賀町に続いての4番目、市としては県内最高であることが明らかになりました。実際に徴収する保険料は市が決定することになりますので、若干の差は出るかと思いますが、いずれにしてもこの現状は何とかしなくてはなりません。
また、県国民健康保険運営協議会の資料によりますと、当市の国保税の本算定の想定は、何と県内で4番目、粟島浦村、聖籠町、阿賀町に続いての4番目、市としては県内最高であることが明らかになりました。実際に徴収する保険料は市が決定することになりますので、若干の差は出るかと思いますが、いずれにしてもこの現状は何とかしなくてはなりません。
保険年金課、国民健康保険料率について、国民健康保険運営協議会の答申を受けて、約2.9億円収支不足見込みの中、料金を据え置くこととしたことは評価したい。 次に、こども未来部こども政策課、児童相談所、子供の虐待事件が頻発し、相談件数が増加している中、児童相談所の増設や増員による体制整備を図ることは評価したい。
国民健康保険運営協議会では値上げをすべきではないという意見はなかったのかとの質疑に、今回の改正は単年度のものなのか、それとも継続的なものなのかとか、あるいは当市の収納率が高いのはどうしてかとか、あるいは今後の医療費の見通しはどうかといった、そういうご質疑をたくさんいただいた。
次に3、国民健康保険運営協議会による答申内容は、保険料率の在り方について、例年国保運営協議会へ諮問しており、協議会からは新型コロナウイルスの影響により、社会・経済情勢の先行きが不透明であり、加入者の所得状況は引き続き厳しいことなどを考慮し、国民健康保険事業財政調整基金の活用により、保険料率は据え置くことが望ましいとの答申を受けました。
なお、本改正案につきましては、先月開催いたしました新発田市国民健康保険運営協議会においてご審議をいただきまして、被保険者代表委員を含む全出席委員からご承認をいただいておりますことを申し添えます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。
国民健康保険税の基本的な考えとして、制度に関わるものは国に準じ、税率等につきましては市の国保財政の状況に応じて、国民健康保険運営協議会の答申に基づき、定めさせていただいております。令和4年度につきましては、国保運営協議会の答申を受けまして、国保税全体で1億円程度引き下げさせていただくため、税率の改正をお願いするものであります。
このたびの改正は、燕市国民健康保険運営協議会の答申を受け、国民健康保険税額を1億円程度引き下げるための税率改正のほか、未就学児に係る国民健康保険税の被保険者均等割の減額措置の導入による改正、国民健康保険税の納期ごとの税額に係る端数処理の変更による改正の3点について、燕市国民健康保険税条例の一部改正をお願いするものであります。
説明欄1つ目、旧国保紫雲寺診療所維持管理事業は施設の維持管理経費、1つ飛んで賦課徴収事業は保険税賦課徴収に係る通信運搬費等が主なもの、次の運営協議会運営事業は令和2年度中2回開催いたしました国民健康保険運営協議会の委員報酬など、次の趣旨普及事業は国保制度の周知のためのパンフレットの購入費等、次の保険税収納率向上特別対策事業は保険税の収納率向上に係る滞納世帯への訪問のための嘱託報酬等でございます。
なお、このたびの改正につきましては、令和3年2月10日に開催されました第2回新発田市国民健康保険運営協議会において議事として提案いたしまして、承認を得たものでございます。 以上、ご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○委員長(宮崎光夫) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 佐藤委員。
おととし国民健康保険運営協議会で、富山県の南砺市に視察に行ってまいりました。人口規模五泉市とほぼ同じで、特定健診が日本で2番目ぐらいに高いということで視察に行ったんですけど、そこで観光でチャットボットを活用していくということで私調べていたら、先ほど羽下さんから議員控室で、南砺市というのは昨日定住のお話でされていた、移住のお話でされていた住みたいランキング北陸ナンバーワンだということでした。
次の運営協議会運営事業は、令和元年度中に2回開催いたしました国民健康保険運営協議会の委員報酬などでございます。 次の趣旨普及事業は、国保制度の周知のためのパンフレットなどの購入費でございます。 次の保険税収納率向上特別対策事業は、保険税の収納率向上に係る滞納世帯への訪問のための嘱託報酬等でございます。
3項運営協議会費77万9,000円は、国民健康保険運営協議会に係る委員の報酬などでございます。 4項趣旨普及費95万9,000円は、制度啓発パンフレットの印刷費などでございます。 次に予算書は296ページから299ページまで、資料は2ページ、3ページをお願いいたします。2款保険給付費は、全体で61億2,089万8,000円で、前年度予算額の0.2%の減でございます。
めくっていただきまして、39ページ1つ目の旧国保紫雲寺診療所維持管理事業は、施設の維持管理経費、次の賦課徴収事業は、保険税賦課徴収に係る通信運搬費等、次の運営協議会運営事業は、国民健康保険運営協議会の委員報酬などでございます。
296ページ、3項運営協議会費は、国民健康保険運営協議会に係る経費でございます。 2款保険給付費、1項療養諸費及び高額療養費でございますが、令和元年度の給付実績、被保険者数の減少等を考慮して、それぞれ減額して計上してございます。
また、私も委員を務めさせていただいております国民健康保険運営協議会では、去る7月、全国3位、受診率62.9%の富山県南砺市に先進地視察に行ってまいりました。五泉市と南砺市とでは個別健診、集団健診の提供体制が異なっており、その違いがそのまま受診率の差となってあらわれておりました。本年度予定されている五泉市の特定健診の提供体制についてお聞かせください。
そして、今般の保険税率の改正につきましては、市長の諮問機関である胎内市国民健康保険運営協議会において、その必要性について丁寧な説明がなされ、被保険者の代表を含む協議会委員から異議なく承認されておりますことは、この改正案が市民の理解を得られる内容であるものと受けとめることができます。
3項運営協議会費80万7,000円は、国民健康保険運営協議会に係る委員の報酬などでございます。 4項趣旨普及費99万8,000円は、制度啓発パンフレットの印刷費などでございます。 次に、予算書は292から引き続き295でございます。資料は2ページと3ページの部分でございます。2款保険給付費は61億3,303万円でございます。
なお、本改正税率案につきましては、国民健康保険運営協議会からご審議、ご答申をいただき改正条例案を上程させていただくものでございます。 条文についてご説明いたします。第4条第1項は、医療給付分の所得割を100分の7.10に改めるものです。
次の運営協議会運営事業は、国民健康保険運営協議会の開催に要します経費で、年3回程度を予定しております。 次の趣旨普及事業は、国保制度の周知のためのパンフレット購入費などであります。 次に、41ページ、説明欄1つ目の丸、保険税収納率向上特別対策事業は、保険税の収納率向上のため専門の嘱託職員を配置し、滞納世帯へ訪問するための経費で、嘱託職員の人件費や車両借上料などであります。
298ページ、3項運営協議会費は、国民健康保険運営協議会に係る経費でございます。 2款保険給付費、1項療養諸費及び2項高額療養費でございますが、平成30年度の給付実績等を考慮してそれぞれ減額して計上してございます。なお、退職者医療制度に係る給付については、制度廃止に伴う経過措置の終了が近いことから年々支出が減少しているところでございます。 300ページをお願いいたします。